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鈴木京香写真4

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青春の門-筑豊篇- DVD-BOX

不朽の名作『青春の門 筑豊篇』を鈴木京香、豊川悦司、岸谷五朗他、豪華キャストで映像化したTBSテレビ50周年スペシャルドラマ!

<ストーリー>
●第一部
昭和14年(1939年)。当時、石炭は唯一の国産エネルギーのため、日本有数の石炭の産地、九州・筑豊炭鉱は空前の賑わいをみせていた。その一つの炭坑の頭領・伊吹重蔵(豊川悦司)は義侠心と行動力に富む男で、武勇伝は数知れず、鉱夫たちのヒーローとも言える存在だった。死別した前妻との子供・信介を男手一つで育てる重蔵だったが、ある日、カフェーの売れっ子女給・タエ(鈴木京香)を見初め、カフェーを連れ出した。しかし、タエに惚れていた塙組組長・塙竜五郎(岸谷五朗)が二人の前に立ちはだかる。竜五郎の叔父(緒形拳)の仲裁で、その場はおさまり、三人の平穏な暮らしが始まるが、炭鉱で落盤事故が発生し、重蔵はダイナマイトと共に炭鉱に向かってゆく…。
●第二部
タエと信介(石田卓也)は、信介の幼馴染、織江(邑野みあ)が泣いて見送る中、田川の街を離れる。タエが結核にかかり、診療所に入ることになったのだ。一方、信介は一時身を隠すために満州に行き、帰国した竜五郎のもとにひきとられ、新しい生活を始める。自身の性の目覚め、竜五郎の組の対立抗争、母・タエの病状の悪化。様々な出来事を経て、信介は自分の進むべき道について考えをめぐらすようになる。そして幼馴染の織江に会うため小倉を目指してオートバイを飛ばす…。

<特典>
・制作発表記者会見の模様
・キャスト・インタビュー
・メイキング
(全て予定)
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